麻と大麻についての考察

麻と大麻についての考察
「麻」と言えば「大麻」
たぶん現代の若者、みなさんが口をそろえて連想する二つの言葉。
私もそう連想してしまうほどでした。
でも、麻製品の製造元さんにとっては払しょくしたいイメージでしょう。
麻製品は大昔から続く繊維で大切な伝統です。
私は若い時代を思い起こしてみると、夜遊びなどしたことがない「部活」一直線人間でしたが、若気の至りというか、10代・20代の若者文化・時代的に「夜遊び」「コギャル全盛期」「援助交際」などが大流行した時期に高校生でした。
だから、「大麻・マリファナ」などが結構身近に感じられる時代でもありました。
今は想像もつかないほど遠いものになりましたが・・・。
そんなこんなで「麻」というと「駄目なもの」と拒絶してしまう時期もありました。
ものすごく大きな勘違いですね。
しかし、成人を迎えて社会人となり、よくよく考えてみると、麻は古来から続く繊維であり、私事ですが、赤ちゃんの時からアトピー持ちで、着られる服といったら綿か麻の100%でした。
だから本当は馴染みが深いはずだったのです。
当時、小学生の友達はポリエステルの服とかが流行りお姫様のようにひらひらスカートでうらやましかったりもしたんですが・・・。
ここ5年でも、末期がん患者に処方している姿をよく海外医療ドラマで観ていました。
その映画の中では、もう手の施しようがない方や、障害を抱えていて、常に激痛と戦っている方への処方でした。
大麻のドラッグ的な部分を有効に使えるなんてびっくりしたのを覚えています。
成分としてどんな点が有効とされているのかは素人なのでわかりませんがきっと、痛みや死に対する恐怖などを和らげてくれるのなら、ドラッグでも薬として有効であり、使うべきだと思いました。
・・・薬部分に関していえば、これはもう専門家さんが正しく処方してくれるのならば安心であり、どんどん日本でも使ってほしいです。
日本はしっかり流通・保管していると願いたいですが、世界中の麻薬カクテルなど、ギャングの資金源だ何だと色々と問題もありそうですね。
一掃するのは難しい。
これからも課題として戦うのでしょう。
昔から(日本でもですが)何かを祈祷するとき大麻の香(らしきもの)を燃やしてつかっていたし、インディアンも使用していたらしいということをどこかで読んだ記憶があります。
これほど古くから伝わっている「麻」。
どれほど人間の生活に深く根を張っていて、共存してきたのかを今回、考えさせられました。
「麻」関連の商品で
私が最近使っていてお気に入りなのは麻でできた斜光カーテン:吊すタイプです。
木材なので部屋のインテリアとしてもかわいくて、お気に入りです。
夏、ジメジメをした部屋に風が入ると、麻のカーテンは風通しも良くきもちいい~
そして傘。
少し重いとは思いますが粋な感じがしてお気に入りです。
そうそう、麻を使ったワンピースも着心地がよくて、夏の定番アイテムだし、
帽子も最近はカラフルなのを出してくれているのでそれをいつもかぶっています。
帽子はこの時期に被ると蒸れて大変なのに、麻の帽子だと風通しがよいので気持ちいいままです。
蒸れなくて心地いいのでお気に入りです。
リネン素材も気持ちよく、おしゃれでもっと欲しいです。
そう考えると、これからもっともっと需要が増えるかもしれませんね。
麻の生地だとどうしても硬い生地。
ごわごわして皺になりやすい。
その印象を覆すような品種改良や、発展を続けていくのが得意な日本。
世界と戦えるブランドができるかもしれないと希望をもっています。

投稿日: